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侍道3
連日やっております
とりあえず
キャラルートでおせいと主膳のエンディングを1回づつクリアしました
1回エンディング見るごとに
刀鍛えて堂島(弟)殺して金回収して天奈を去るの繰り返し
今回は刀鍛えるのにやり直しが利くし
払ったお金も取り返すことができるしで
2と比べるとずいぶんと楽になったと思います
でも質の分母を越えて精錬したときの伸び幅が
あまり大きくならないんでその点はちょっと残念かな
まだ難しいでプレイしてないんでさほど困りはしませんけど
さて
ストーリーについてなんですけども
今作では日数制限がなく
イベントシーンを見ないと物語が進行しないので
イベントを避けてればずっと天奈で暮らすことができます
時間に追われることがなく思う存分プレイできるようになったので
その点はよかったです
渡世をひたすらやりまくって
すべての勢力の人たちから挨拶されたり付きまとわれたりして
人気者はツライよ状態
なかなか悪くない
次に
イベント中にいつでも抜刀、土下座ができるという
いきなり沙汰システム
これはちょっとどうだろう
発売前情報ではわくわくしてたんですけど
ふたを開けてみるとさほどのものではなかったですね
抜刀はまだしも土下座なんて単なるフラグ回避措置でしたからね
イベントシーンのほとんどはキャラがボイス付きでしゃべる
ビジュアルシーンで
プレイヤーができることは上記の抜刀、土下座
あとは選択肢のみ
でもってこの選択肢が出てくるのが妙にテンポ悪くてイラつきます
もっとぱっぱっぱと出せないのかな
抜刀するもよし
土下座するもよし
見て見ぬふりをするもよしの
プレイヤーが自由に介入できるイベントシーンを作るってのは
やっぱり難しいのかな
ボイス付きだと特に
あ、でも主膳との謁見のイベントはすごく笑わせてもらいました
うんうん、天丼はお笑いの基本だよね
別にお笑いじゃねぇ
㌧