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侍道3


連日やっております

 


とりあえず
キャラルートでおせいと主膳のエンディングを1回づつクリアしました


1回エンディング見るごとに
刀鍛えて堂島(弟)殺して金回収して天奈を去るの繰り返し

今回は刀鍛えるのにやり直しが利くし
払ったお金も取り返すことができるしで
2と比べるとずいぶんと楽になったと思います


でも質の分母を越えて精錬したときの伸び幅が
あまり大きくならないんでその点はちょっと残念かな


まだ難しいでプレイしてないんでさほど困りはしませんけど

 

さて


ストーリーについてなんですけども


今作では日数制限がなく
イベントシーンを見ないと物語が進行しないので
イベントを避けてればずっと天奈で暮らすことができます


時間に追われることがなく思う存分プレイできるようになったので
その点はよかったです

 

渡世をひたすらやりまくって

すべての勢力の人たちから挨拶されたり付きまとわれたりして
人気者はツライよ状態


なかなか悪くない

 

 

次に


イベント中にいつでも抜刀、土下座ができるという
いきなり沙汰システム

 


これはちょっとどうだろう


発売前情報ではわくわくしてたんですけど
ふたを開けてみるとさほどのものではなかったですね


抜刀はまだしも土下座なんて単なるフラグ回避措置でしたからね


イベントシーンのほとんどはキャラがボイス付きでしゃべる
ビジュアルシーンで
プレイヤーができることは上記の抜刀、土下座

あとは選択肢のみ


でもってこの選択肢が出てくるのが妙にテンポ悪くてイラつきます

もっとぱっぱっぱと出せないのかな


抜刀するもよし

土下座するもよし

見て見ぬふりをするもよしの


プレイヤーが自由に介入できるイベントシーンを作るってのは
やっぱり難しいのかな


ボイス付きだと特に

 

 

あ、でも主膳との謁見のイベントはすごく笑わせてもらいました


うんうん、天丼はお笑いの基本だよね

 


別にお笑いじゃねぇ

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さてさて

11月13日に発売された侍道3

絶賛プレイ中でございます

さむらいどうすりー

 

というか

PS3大購入!

 

このゲームをやるためだけにPS3を買ったのだ!!

 

他にやりたいソフトもないし

バンピートロット2なんてちゃんと作ってるのかもわからんし

 

それにしてもPS3重いね

片手であっちこっち持ち歩くのは不可能な重さだ

そしてだいぶデカい

伊達にHDDは内蔵されてないってことか

 

でもその分いろんな機能ついてたりいっぱいデータ納められたりと

ゲーム以外にもいろいろ活用できそうな予感

 

だがパッドのL2R2!

テメーらはダメだ

 

なんでトリガータイプなのさ?

 

カチカチとボタンを押した感触を得られない

あとボタンがむき出しだから縁に薬指を置いてパッドをホールドできない

 

これではポップンがまともにプレイできんではないか!

 

今のモデルはPS2ソフトの互換してないからもはや関係ないけど…

 

 

そんで肝心の侍道3なんですが…

 

いや

楽しいね

実に楽しい

 

まだ

何かが足りなくて終わってしまったようなエンディングしか見てないけど

適当にうろついて渡世してNPCと話してるだけで十分楽しい

 

でもマップにいるNPCのほとんどが固有のNPCなんで

ちょっと失礼してバッサリ…って気分になれないのが難点か

 

NPC同士にも親子だ夫婦だ兄弟だと関係があって

うっかり殺しちゃってヘコんでしまうこともしばしば…

 

峰打ちのお陰で殺さずに戦うことはできるけどね

 

気兼ねなく心おきなく殺せるのがストーリー展開以外だと

100人斬りくらいしかないのはどうかなぁ…

 

固有じゃないNPCが無限沸きするマップがあってもよかったかもしれん

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10月の23日にとうとう天誅4が発売された

 

てんちゅー4

 

アクワイアが開発と発表されてからというもの

各方面で微妙に話題になった感じだったが

情報が公開されるたびにファンの間に不安が飛び交っていた

 

まず、プラットホームがWii

戦闘がリモコンを用いたチャンバラ

キャラデザインとキャストを一新

屋根上れんの?

etc…

 

開発サイトでも

「シリーズファンからの賛否は覚悟の上」

という旨のメッセージが掲載されたりもした

 

んで

そんなこんなで発売

 

はてさて

一新された天誅の出来はどんな感じなんでしょう?

 

私はまだプレイしていないんで分かりません

 

いや

だってまだスパロボZが終わらないんですもの

 

発売日に買ったのにまだセツコルート終わらないの

 

いま55話

 

これからせっちゃんはどんな酷い目に合わせられるのかを考えると

ワクワクしてくる

 

ああ…

かわかわせっちゃん

せっちゃんかわかわ

 

 

天誅4ね

 

なんかやっぱり評判が芳しくないみたいなんだよね

他人の評判なんて当てにならないと思いつつも気にしてしまうのが人のサガ

とりあえず購入はしばらく先送りにしよう

 

スパロボZ(せめてセツコ編)終わって

侍道3が出て

侍道3をあらかたクリアして

ちょっと他のゲームでもって頃になったら

ちょっとやってみようかなとは思う

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DS版の天外魔境2を買ってきた

tengai2ds.jpg

 

 

勇なま。は5面で詰まったまま放置

 

MPOやったあとUMDを入れ替えるのがおっくうなのもあり

このままMHP2G発売とともにオサラバの可能性も出てきた

 

んで、本題の天外魔境2について

 

PCエンジン版をプレイしてからは

自分の中では半ば神格化されていたこのゲーム

 

数年前にGCとPS2で念願のリメイク版が発売されたが

チープな3D化とヌルい調整と時代の壁によって

思い出は見事にぶち壊されたのだった

(せめてPS全盛の時代にリメイクされていれば…)

 

そんな天外2がオリジナル版ベースでDSに移植されたのが去年のこと

 

買おう買おうとは思っていたが、リメイク版のこともあって

ずっと手が出ていなかった

 

でもなんか急に思い立ったのでゲオで中古で買ってきた

 

うーん、やっぱ面白いわ

これぞ王道RPG

 

 オリジナル版ベースのため画面は非常に古くさいのだが

懐古プレイヤーにはこの古くささが心地よいのです

 

故に、音楽とSEがリメイク版の流用なのがちょっと気にくわない

特に一部のSEがオリジナル版と比べてショボいというか、
全然違う音になってる

どっか別のゲームから流用してきたのかってくらい違う

 

懐古プレイヤーはオリジナル版と違うと不機嫌になるのです

(他人事ならじゃあオリジナル版やってろよって言ってると思う) 

 

でもこの際それらには目をつぶろう

 ともかく楽しめているのは間違いないのだから

 

いや待て

でも今のゲームと比べると

システム周りでの古くささはちょっと気になるかな

 

最近のゲームだったら

敵や味方にかかってる補助効果なんかは一目瞭然だし

いちいち術を一つ唱えるたびにウィンドウを閉じたりはしないだろうし

 

 

そんで今回の本筋

プレイ内容について

 

リメイク版ではガチガチの低段プレイをしていたのだけど

改造デューク・ペペ3で止まったままGCを処分してしまったので

今回は無理をせず低段縛りにはしないことにした

 

その代わり、レベル上げ目的の戦闘はしない

仲間キャラは作戦:委任(オート)でプレイするというルールを課してみた

 

課してみた…ら

高野山の突撃!角太郎でものの見事に詰まった

(レベルは卍丸、カブキともに18段で装備は現時点でほぼ最高のもの)

 

このゲームのAIは一律にしか行動してくれない

行動設定が以下の3種類しか選べない

最大損害-敵減らす
攻撃重視-防御重視
巻物自由-回復のみ

術を許可すれば攻撃魔法を使い放題で

補助魔法はしてくれない

 

乗り物の砲撃とかはしてくれるが、奥義は使ってくれない

道具や武具の特殊効果を使ってくれない

(カブキのAIがそういう設定なのかもしれないが)

 

カブキを囮にして敵の攻撃を反射する~みたいな

低段プレイでの基本戦術が使えない

回復も補助魔法も敵の攻撃反射も卍丸一人でやらないといけない

でも卍丸がやられたら全滅だ

 

うん、こりゃレベル上げないと無理だ

でもレベル上げは禁止(とういかしたくない)なので現状のままでは詰みだ

 

ダンジョン内の宝箱探索という名目でレベル上げしてもいいんだけど

やっぱりこのゲームの醍醐味は

ボス戦を低レベルで作戦勝ちすることにあると思うので…

 

 

うーん

勝手にレベル上がるのは不可抗力だし

ちょっと高野山の宝箱探索してみようか

 

●追記

19段で挑んでみたらなんか勝ててしまった

ちょっとぎりぎりくさかったけど…

このゲームは1レベル上がるだけで結構違ってくるから面白い


●追記081103

一年近く経って久々の更新

その後、名無しの十八番で止まったまま

やめちゃってました

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消してもいいが消すのもちょっとなー
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