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デモンズソウルのベスト版が2月25日に発売です!
ついにって感じですかねー
ネトゲ仲間が予約したそうなので
青で遊べるように
レベル60前後まで育てていた純魔キャラのレベル下げをしました。
前もって100万ソウルほどため込んでおいたので
そいつの進行状況に応じてレベルを上げられるって寸法よ。
レベル下げのために侵入してるはずなのに
気づいたら普通に黒ファントムやってたりして
なかなかレベルは最低ラインまで下がりませんでした…
てきとーに遊んで、隙を見て白石か谷底にダイブ!
侵入したら即白石でいいのに
ついついやっちゃうんだよね。
ちなみに
このレベル下げしたキャラは青オンリー用ですが
他の育成途中のキャラではレベル関係なく侵入します。
低レベル帯で侵入するキャラは
武器集めも低レベルでやる。
侵入される方には知ったこっちゃないかもしれないけど
私のちいさなこだわり。
そういえば
こないだ作ったばっかのキャラで侵入して勝ったら
「初心者狩りが云々カンヌン」みたいなメールが来た。
このテのメールはめったにもらわないので
相手の情報をチェックしてみたらトロフィーコンプしてる人だった…
そんな初心者あるかでぃあ
ここ数カ月の間、インスタントコーヒーの減りが目に見えて早くなった。まあ無理もない。家にあって、自分が家にいて、お湯をそそぐだけで作れてしまうのだから。
私はインスタントコーヒーに対して特にブランド志向はなく、あればそれを飲むとういスタンスだが、ストックに香味焙煎があればそれを優先的に飲んでしまう。うーん、やっぱりブランド志向かもしれない。
香味焙煎は、なんかラベルに、熱湯でブラックで飲めとかいろいろ能書きが書かれているが、私はコーヒーにはなるべく、少量でも良いから牛乳を入れるようにしている。コーヒーに含まれているシュウ酸とうい成分が、腎臓だかで体内のカルシウムと結び付くと結石の原因になるらしい。なので、体内に取りこまれる前の段階ですでにカルシウムと結び付けておくのだ。コーヒー摂取量の多い人はなるべくクリームとか牛乳を入れることをお勧めする。
話はぜんぜん変わるんだけど、ポップンミュージックポータブルは結局買わなかった。シンパシー4は気になったけど、やっぱりPSPでポップンはなぁって思ったから…。でも、その後の情報で分かったことがある。現在稼働中のポップン18にシンパシー4が収録されてるらしいということを。
なぁんだ、やっぱり買わなくて正解だったじゃないか!と思ったのもつかの間、どうやらPSP版をプレイすると教えてもらえるパスワードを入力しないとAC版ではプレイできないらしい。しかも、かん口令が敷かれているのか、検索をかけてもそのパスワードにはありつけなかった。まあ、コナミも商売だし、プレイヤーも自分は金出して買ったのに他の奴にタダでパスワード知られるのも面白くないししょうがないか。
これって、そのパスワードを入力しないと絶対遊べないのかなー?いずれ解禁されるのかな。もし、いずれ解禁されるものなら焦ってポップンPを買う必要はないよね。いづれ遊べるんだから。ゲーセンもポップンもそうそう慌てて逃げたりはしないだろう。けど、パスワードでしか解禁できませーん!って仕様ならどうだろう?これは心が揺れる。
でもPSPで9ボタンはなぁ…。7ボタンでやれよって思うけど、7ボタンでやったら負けな気がする。
あと、PSPでの9ボタンに慣れるという選択肢は断固拒否する!
もうちょっとで記事書き終わるってとこでエラー起こして書きなおしになった。へこむ。悲しい。
興が殺げたので簡単に列記する。
デモンズソウルのちょっとした小ネタ
●その1 腐れ谷1の謎死ポイント
歩く時間が少ないとものすごい勢いでローリングするだけに留まりますが
たっぷり歩くとこんなことになります。
この現象を、クラフト・ワーク現象と名付けてみた。
●その2 一時的だが確実に侵入先のエリア傾向を引き継ぐ方法
この方法を使えば、ボスを全部倒したエリアでも運次第で最白にすることが可能なのです。
神殿に還ると元どおりなのであくまで一時しのぎですが
エリア傾向による通行止めを解除するのにはもってこいでしょ?
ちなみに、マルチプレイ中にセッション切れになると
神殿に還ってからも相手のエリア傾向を引き継ぐことが“稀に”ありますが
こっちの方法は相手にとって迷惑千万なのでさすがに検証してません。
回線切りはやめよう!
今朝、カイロ代わりにコンビニで缶コーヒーを買ったんだ。
いつもは缶ボトルのシルキーブラックというやつを買いるのだが、今日は18円を惜しんで100円の缶コーヒーにしてみた。でも100円の缶コーヒーはどれもこれも砂糖入りの甘いやつばっかりで、どうにもピンと来ない。やっぱりいつも通りシルキーブラックにしようかと思ってたらこんな文字が目に入ってきた…
「砂糖ゼロ」
砂糖ゼロ!言い換えると、つまり甘くないってことだろ?もはや迷うことはない。私はそのコーヒーを即手に取りレジに向かった。
コンビニを出てから、私はそのコーヒーをポケットに入れて暖を取った。しばらく歩き、缶がぬるくなってきたところでポケットから取り出しコーヒーを飲むことにする。プルトップに指をかけプシュッとすると、飲み口の周りに茶色い液体がこぼれていた。
茶色い液体…?
まさかと思いつつ飲んでみる。砂糖ゼロなんだからブラックだろ?というのは私の思い込みだった。甘い。甘いのだ。缶の原材料を見てみると、そこには砂糖という文字の代わりに甘味料(スクラロース云々)と表示されていた…
だまされた!砂糖ゼロだというから、甘くないと思ったから買ったというのに!
だが待ってほしい。この缶コーヒーには、どこにも「ブラック」とは書いていないのだ。最近はカロリーオフとか言って、砂糖以外の甘味料を用いた清涼飲料がいっぱいあるではないか。なぜコーヒーにだけそれが適用されないというのか。砂糖が入ってないコーヒーはブラックに決まってるなどというのは私の思い込みにすぎないのだ。
まあ、こんなとこでそんな理由で打ちひしがれててもしょうがない。そういうこともある、これからは気をつけよう。そう思って、私はコーヒーを胃袋に流し込んだ。はっきり言ってクソまずかった。これは私が期待を裏切られたからとかそういうことではなく、単純にクソまずかった。何が食後の余韻だ。何が砂糖ゼロ、引き立つ後味だ。クソまじーんだよボケが。
商品を手に取ったら、成分表示とかいろいろ確認をしよう!